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セリアのオイルポット、ぶっちゃけどう?1年使い倒して分かった「100均で十分」な理由と、ちょっとした不満。

セリア オイルポット

「揚げ物は好きだけど、油の片付けが本当に嫌い……」 これ、自炊派の永遠の悩みですよね。私も以前は、2,000円くらいする立派な「ろ過機能付きオイルポット」を使っていました。でも、結局フィルターを買い替えるのが面倒になったり、ポット自体がベタベタになって洗うのが嫌になったりして、挫折した経験があります。

そんな私がたどり着いたのが、セリア(Seria)の110円オイルポット。 「100均ので大丈夫?」と半信半疑でしたが、使い始めてみると、これが今の私の「揚げ焼きスタイル」に驚くほどフィットしたんです。今回は、AIが書くような綺麗なメリットばかりじゃなく、実際に使って「ここはイラッとした」という本音まで、詳しく書き残しておこうと思います。


そもそも、なぜセリアの「小さいポット」なのか?

お店に行くと分かりますが、セリアのオイルポット(油こし器)はとにかく小さいです。容量はだいたい250ml〜300mlくらい。 最初は「こんなに小さくて足りる?」と思いました。でも、よくよく自分の料理を振り返ってみると、最近は鍋の底から1〜2cmくらいの油で揚げる「揚げ焼き」がメイン。そうなると、大きなポットにドボドボ溜めておく必要なんてなかったんですよね。

セリアのオイルポット

むしろ、この「小ささ」がメリットでした。

  • コンロの横に置いても全然邪魔にならない。
  • 油が新鮮なうちに使い切れる。
  • 軽いから、炒め物の時に片手でサッと注げる。

大きなポットを使っていた頃は、いつの油か分からないものがずっと残っている罪悪感がありましたが、セリアにしてからは「回転が速い」ので、精神的にもスッキリしました。


実際に使ってみて感じた「ここが良い!」という実感

オイルポット セリア

汚れたら「ポイ」できる気楽さ

これ、一番のメリットかもしれません。オイルポットって、どんなに気をつけていても外側がベタついてきませんか? 高いポットだと「頑張って重曹で煮洗いして、一生使わなきゃ」って思っちゃうんですが、セリアなら「1年使ったし、十分元は取ったな」と新しいものに買い替えられます。この「清潔さを金で買う(しかも110円)」という感覚、一度味わうと戻れません。

デザインが「100均」に見えない

セリアのすごいところは、変なロゴやカラフルな色がついていないところ。私が使っているのはシンプルなシルバーのスチール製ですが、出しっぱなしにしていても「生活感」がそこまで出ません。ちょっとヴィンテージっぽいキッチンにも馴染むし、無印良品とかが好きな人なら絶対気に入るデザインだと思います。

液だれ問題、意外とクリアしてる

正直、一番期待していなかったのが「注ぎ口」です。100均だし、ドバッと漏れるだろうな……と覚悟していました。 ところが、ゆっくり注げば意外と垂れない。もちろん、高級な「液だれ防止機能」付きのものには負けますが、注いだ後にボトルの口をキッチンペーパーでサッと拭く習慣さえあれば、ストレスはほぼゼロです。


ぶっちゃけ、ここは不満!使って分かった欠点

良いことばかり書いても嘘くさいので、私が「うーん」と思ったポイントも正直に書きます。

油こしポット

網(フィルター)が粗すぎる

付属の網は、かなり目が粗いです。揚げ物のカスを全部キャッチするのは無理。 そのまま使うと、次に使う時に底の方に黒いカスが溜まっていて、ちょっとテンションが下がります。 【解決策】 私はセリアで一緒に「コーヒーフィルター」を買って、それでこしています。時間はかかりますが、めちゃくちゃ綺麗になります。100円ショップのアイテム同士なので、コストを気にせずフィルターを使い捨てできるのが強みですね。

蓋が「乗っているだけ」に近い

密閉性はほぼありません。パチッと閉まるタイプではないので、もし倒したら大惨事です。 小さなお子さんがいる家庭や、猫ちゃんがキッチンに登るお家は、置き場所にかなり気をつけたほうがいいです。私はコンロ奥の、絶対に手が当たらない場所に定位置を作っています。

持ち手が熱くなることも

コンロのすぐ近くに置いておくと、スチール製なので本体や持ち手が熱くなっていることがあります。「熱っ!」となったことが何度かあるので、火のそばに置くときは距離感に注意が必要です。


私流・セリアのオイルポット活用術

ただ油を入れるだけじゃもったいないので、私がやっている「ちょっとした工夫」を紹介します。

「ネギ油」専用ボトルにする

長ネギの青い部分と生姜を低温の油でじっくり熱した「自家製ネギ油」。これをセリアのポットに入れておくと、いつものチャーハンやラーメンが店レベルになります。このポットのサイズ感が、自家製調味料を作るのに本当にちょうどいいんです。

揚げカスを徹底的に排除するコツ

網の上に、キッチンペーパーを一枚噛ませるだけで、ろ過能力が爆上がりします。

  1. ポットに網をセット
  2. その上にキッチンペーパーを敷く
  3. 油が熱いうちに(火傷に注意!)流し込む これだけで、110円のポットが高級ろ過器に変身します。専用のカートリッジを買うより、よっぽど安上がりです。

セリア オイルポット 代替品をAmazonと楽天で探す

セリアの店舗が近くにない場合や、異なるサイズを検討している方向けに、オンラインで購入可能な代替品を紹介します。Amazonや楽天市場で取り扱いのある主な製品は以下の通りです。

商品名容量・特徴
パール金属 オイル ポット 1.1L1.1L / スチール製
和平フレイズ(Wahei freiz) オイルポット エブリック 1.3L1.3L / 注ぎ口付き
オイルポット 揚げ物 油こし網付き / 各種サイズ

パール金属 オイル ポット 1.1L

揚げ物調理の後に残った油を一度に保管でき、次回の調理時に再利用するためのストック容器として活用されます。

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和平フレイズ(Wahei freiz) オイルポット エブリック 1.3L

大容量の油を保持できるため、家族向けの揚げ物料理を頻繁に行う際の油の管理に用いられます。

オイルポット 揚げ物 油こし

揚げカスを取り除くための網が備わっており、調理後の油をろ過して不純物を除いた状態で保存するために使用されます。


ニトリやダイソーと比較してどう?

実はダイソーのオイルポットも使ったことがありますが、ダイソーは「実用性重視でちょっとサイズが大きめ」な印象。セリアは「コンパクトさと見た目のシュッとした感じ」が強いです。 ニトリのものは、さすがに作りがしっかりしていて安心感がありますが、やはり「洗う手間」を考えると、私はセリアの「使い捨てに近い運用」の方が性に合っていました。

「丁寧な暮らし」をしたいけれど、掃除は楽をしたい。そんなワガママな私にとって、セリアのオイルポットは正解でした。


まとめ:110円で「油のストレス」は消える

セリアのオイルポットは、万人に完璧な道具ではありません。 大家族で毎日唐揚げを揚げる家には小さすぎるし、最高級のろ過機能を求めるなら物足りないでしょう。

でも、

  • 「揚げ物はたまに、もしくは少量しかしない」
  • 「キッチンをベタベタの道具で占領されたくない」
  • 「とにかく安く、でもオシャレに済ませたい」 そんな人にとっては、これ以上の選択肢はないんじゃないかと思います。

もしお店で見かけたら、とりあえずカゴに入れてみてください。110円だし、もし合わなくてもダメージは少ないです。でも、きっと「これでいいじゃん、いや、これがいいじゃん」ってなるはずですよ。

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